2009年11月14日 (土)

仮名手本忠臣蔵

Photo 歌舞伎座のさよなら公演(長い) 歌舞伎座 昼の部 「仮名手本」47文字・・赤穂浪士47人・・なるほど・・・高師直(冨十郎) 塩冶判官(勘三郎) 大星由良之助(幸四郎) 豪華出演人 3階席だったので花道は見えず、歓声だけ。見ていてじれったい。もっとぱっぱと話がすすめばいいのにと思う・・・江戸時代の台本だから無理なんだなぁ。 

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2009年11月11日 (水)

ヘンリー六世第2部 敗北と混乱

Photo 面白くなってきた。話が見えてきた。ヨーク公が兵士を手に入れることによりヘンリー六世に対抗できる勢力になった。ヘンリー六世は、摂政のグロスター卿を失うことによって政権が不安定になった。ヨーク家とランカスター家の争い・・・・・日本の戦国時代のようでとても面白い。

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2009年11月10日 (火)

どん底 劇団東演

Photo 作:ゴーリキ 演出・美術:ベリャコーヴィッチ 本多劇場 前4列を取り払い、舞台を広げていた。 舞台の上には 建築用の足場で作った2段ベットが4列・・・20人分・・・そこで22人が身体を動かし、歌い、演技していた。以前見た芝居は、地上と地下と別れてセットしてあったが、今回は、地下だけ?異色の演出だった。巡礼者ルカは、いったい何者なのか? 

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2009年11月 9日 (月)

ヘンリー6世第1部 百年戦争

6 新国立劇場 演出:鵜山 仁 3部作一挙上演9時間・・・・とても無理だ。分けてみることにした。第1部百年戦争 イギリスとフランスがフランス国内で戦った。 ジャンヌダルクが出てきた。・・・・イギリス国内では薔薇戦争の芽生えも・・・・人間関係がよく分からないのでパンフレットを買って読んだ。イギリス国内の権力争いなのだ。ベテラン俳優たちなのでね安心してみていることが出来た。

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2009年10月25日 (日)

OH! マイ ママ

Photo 劇団NLT 博品館劇場 作:ブリケール&ラセイグ フランスの国会議員アルベールの妻マリィは、25年前なぞの失踪事件を起こす。法律的に失踪(死亡)してアルベールは再婚できる状態になったやさき、アメリカの陸軍大佐フランクが尋ねてくる。ここからドタバタコメディが始まる。できちゃった結婚と性転換、勘違い、同性愛・・・・・笑いの絶えない2時間15分だった。 

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2009年10月23日 (金)

組曲虐殺

Photo 天王洲銀河劇場 井上ひさし作 栗山民也演出 小曽根真音楽・演奏 小曽根真のピアノ演奏を聴くだけでも良いのに、井上ひさしの演劇まで観れるなんて素晴らしい。チケットを買うとき「虐殺」という響き・・・・小林多喜二が特高の拷問で殺されたことはあまりにも有名だから・・・気持ちが沈んでいく劇かな・・・などと考えた。・・・井上ひさしは重くなる小林多喜二の話を、いつものように歌とエピソードで上手にえがいていた。

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2009年10月 4日 (日)

中国の不思議な役人

Photo 作 寺山修司 演出 白井晃 音楽 三宅純 主演 平幹二朗 ・・・・ 何が「不思議」なのかはじめは分からなかったが、話が進んでいくうちに青竜刀で切っても死なない、死んでもまた生き返る不死身の役人ということが分かった。人攫いにさらわれ娼婦にさせられた花姚と妹を捜す兄。中道具の切り替えや言葉のテンポが早くあっという間に終わってしまった。・・・・・・席をダブって売ったのか、係がバタバタしていて開演が遅れた。

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2009年10月 3日 (土)

マッスルミュージカル 2009祭公演「花魁Oiran」

Photo_2 マッスルシアター NHKの509スタジオに行くときいつもシアターの前を通っていたが、入ったことがないのでどんな作りの劇場か興味があった。2時間途中20分休憩 男17人女12人が出ずっぱりで踊っていた。狭い舞台で運動をする、大変だなぁと思いながら見ていた。ミュージカルとしては、歌がないので物足りなさを感じる。 

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2009年8月16日 (日)

来来来来来

Photo_2 劇団本谷有希子第14回公演 本多劇場 作・演出 本谷有希子 出演 りょう 松永玲子 ハッピーになれる作品ではなかった。劇場の階段を降りていると隣から、あの人の作品は前もこれと同じで暗かった。・・・・舞台は巨大な鳥かご 自衛隊上がりの嫁蓉子(りょう)、夫は結婚してすぐ逃亡。夫に逃げられた義理の母。仕事を押しつける姉。・・・・鶏小屋が消えるとね油麩を作っている部屋。(宮城県の田舎をイメージしたのかな、後で「はっと」も出てきたから) 暗さの残る芝居だった。

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2009年6月21日 (日)

ユーリンタウン

Photo_3 座・高円寺1(高円寺駅から環七方へ6分歩く) 新しい小さな劇場でミュージカル ユーリンタウン日本語にすると「小便街」 有料トイレから話が始まった。・・・・中国大連の有料トイレは1元だった。・・・水不足とよごれが原因なのだが・・・ハッピーエンドで終わらず・・・最後は全員END・・・・

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狂言「磁石」 能「放下僧」 

Photo 「磁石」は面白い話だ。人買いに売られそうになった旅人が、機転を利かせて宿の主人からお金を取り上げたり、「俺は磁石の精」だとすっぱをダマして太刀を取り上げたりする。 「放下僧」牧野小次郎兄弟が、父の敵利根信俊を打つ話だが、話の終わり頃、笠だけを残して舞台からいなくなった。その後牧野兄弟は、笠を斬りつけ見事本懐を果たした。・・・・中正面席だったので、信俊の従者が柱に隠れて見えず、残念だった。

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2009年6月 6日 (土)

江戸の青空

Photo 世田谷パブリックシアター 「江戸の青空」 脚本:千葉雅子 演出:G2 西岡徳馬 松尾貴史 柳家花緑 吉田鋼太郎 落語の文七元結 芝浜 井戸の茶碗 御神酒徳利 柳田格之進 等の落語をミックスして作り上げて芝居。落語の世界の人々が出てきて笑えた。客席から子供の笑い声が聞こえた。

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2009年5月31日 (日)

流れ星「東京セレソンデラックス」

Photo 流れ星 作・演出 宅間孝行 出演:宅間孝行(星野謙作) うつみ宮土理(星野夏子) 山田まりあ(魔法使いマリー) 現代の話と昭和45年の話 勝手なことをしている夫に嫌気がして、離婚を考えていたやさき謙作が死んだ。死んで10日後、魔法使いのマリーが現れて4つの願いを叶えてくれるという。もう一度人生をやり直したいといい、過去へタイムスリップする。そこで謙作の本当の気持ちを知ることになった。・・・・4つの願いを魔法使いに託したのは、死んだ謙作だった。・・・

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2009年5月12日 (火)

きらめく星座

Photo_2 井上ひさし・作 栗山民也・演出 天王洲銀河劇場 愛華みれ 阿部力 久保酎吉 前田亜季 木場勝巳  たくさんの星が瞬きそれが消えると幕開き。「オデオン堂」の裏文字・・・裏側が表通りでお店。舞台は店の裏の住まい。2回は貸部屋になっている。毒ガスマスクを付けて始まったのにはびっくりした。・・・長男正一が大きな音に堪えかねて、砲兵部隊から脱走。・・・・・オデオン座の廃業で幕が下りた。非国民と言われていたが、娘が傷痍軍人と結婚して美談としてニュースになる。・・・・いつものようにピアノが入り当然歌が出てきた。・・・・・劇場が広すぎるのか、2階席、3階席は空席が多かった。

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2009年4月21日 (火)

赤い城黒い砂

日生劇場 脚本:蓬莱竜太 演出:栗山民也 出演:片岡愛之助 中村獅童 黒木メイサ 中山仁 赤い国と黒い国の争い。いつもの演劇のお客と雰囲気が違った。歌舞のファンが多かったからかな?幻のシエックスピア作と出ていたので期待してきたが、物足りなかった。黒木メイサはチャンバラを頑張っていた。

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2009年4月11日 (土)

淫乱斎栄泉

Photo 作:矢代静一 演出:鈴木裕美 会場:あうるすぽっと 前半と後半で、お峯(田中美里)と栄泉(山路和弘)の逆転。高野長英(浅野和之)の変化 お半(高橋由美子)の潤滑剤みたいな役回り。商売中心に行動する越後屋(木下政治)。矢代静一の作品で鈴木裕美の演出ということで見にいった。面白かった。

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2009年3月26日 (木)

OH!マイパパ

Oh 劇団NLT シアターグリーン(池袋) 医者のデイビットが講演会で発表することになった。その時、昔の恋人ジェーン(看護士)とその息子レスリーが現れた。そのことを妻のローズマリーに知られないように、嘘の上に嘘をつく・・・警察官が話の中に加わり、患者のビルも入り、話がアッチコチに飛び・・・・どのような終わりになるか想像がつかなかった。喜劇なんだからどうなるんだ・・・・・このままでは悲劇になってしまう・・・・医者のヒューパードがキーパーソンだった。

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2009年3月21日 (土)

川を越えて森を抜けて

Photo 加藤健一事務所 本多劇場 加藤健一 竹下景子 本多劇場に入ったらいつも演劇チラシが置いてあるところに「竹下景子さんへ」と書かれたお花がいっぱい飾られていた。祖父母と孫の心暖かい話。ニュージャージー週に住むイタリア系移民の家族。父方・母方の祖父母達の近くに住み、時々遊びに来る孫のニック。祖母はそのたびに食事作る。父親たちは別の場所に引っ越している。そのニックが仕事の都合でシアトルに引っ越すことになった。・・・・・竹下景子と一柳るみのおばあさん役 元気すぎるおばあさんだ。

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2009年3月 8日 (日)

東京タワーには行きたがらない

Photo 劇団ビタミン大使「ABC」 作・演出:宮川賢 萬劇場(大塚)《小劇場》 どんな落ちになるか見ていた。最後東京タワーに上って記念写真を撮ったのが落ちだったのかな。「サタデー大人天国 宮川賢のばかばか行進曲」でビタミン大使「ABC」のことを宣伝していたので、興味津々観劇したが、普通の芝居だった。・・・私も東京タワーには、2回しか上っていない。

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2009年2月24日 (火)

ワーニャ伯父さん

Photo 原作:アントン・チェーホフ 脚本・演出:山崎清介 あうるすぽっと ワーニャ:木場勝巳 ロシアの農村ワーニャは亡き妹の娘ソーニャと汗水流し土地を守り、ソーニャの父親の老教授に仕送りをしながら慎ましく暮らしていた。そこに退官した教授が若い後妻を連れて転がり込んできた事から、生活のリズムが狂いはじめた。ワーニャは、自分の青春をを犠牲にして老教授を支えたが、その薄っぺらな学問を知って、こんな人間に自分の青春を取られたのか考え、気持ちを爆発させた。・・・・何でワーニャが働かない老教授の生活費を援助しなければならないのだ・・・・ソーニャの言葉「生きるために働く」

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2009年2月21日 (土)

鑓の権三重帷子

Photo 国立劇場小劇場 第1部 近松門左衛門作三大姦通物の一つ 女敵討 鑓の権三というくらいだから鑓が出てくるかなと見ていたが、出てこなかった。乗馬の場面が出てきた。紙人形のような乗馬姿だったので、小さな笑い声が出ていた。(この時代、武芸よりも茶道の方が出世に必要) 茶道師範浅香市之進の妻おさゐは茶道の秘伝書を娘婿になることを条件に笹野権三に見せることにした。・・・・・川側伴之丞が浪介に樽をかつがせてきた。何に使うのかと見ていたら、樽の底を空け、檜垣の下に押し込みトンネルにして数寄屋の庭に忍び込んだ。・・・・そこから事件が始まった。 

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2009年2月15日 (日)

ピランデッロのヘンリー四世

作 ルイージ・ピランデット 演出:白井晃 出演:岸田和美 秋山菜津子 白井晃 舞台の上手に照明用のスイッチと舞台を写したパソコン。仮装パーティで馬から落ちて気がふれて自分がヘンリー四世だと思いこんだ貴族の話。二十年後精神科医と、昔の恋人と友人が現れて現実と虚構がごちゃごちゃになる(主人公以外)。貴族は12年後に元に戻っていたが、気がふれたフリをしていた。落馬は偶然起きたのではなく、意図的に起こされていた。(カノッサの屈辱懐かしい・・・・高校生の時世界史で勉強した)

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2009年2月 5日 (木)

パイパー

Photo 野田地図 第14回公演 作・演出 野田秀樹  フォボス:宮沢りえ ダイモス:松たか子 ワタナベ:橋爪功 火星に移住した人類と、パイパーと呼ばれる生命体との関わり。人間の幸せのために作られたパイパーが変容し、また火星を捨てて金星に移住する人類も出てきた。宮沢りえがとても頑張っていた。宮沢も松も一人で2時間以上の芝居が出来る実力を持っているのに、この話ではもったいない気がした。二人の掛け合いは面白かった。パイパーはドイツ人のパイパーからきているのかな?

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2009年1月23日 (金)

冬物語

Photo さいたま芸術劇場 演出:蜷川幸雄 シチリア王レオンティホズ(唐沢寿明)は、幼なじみのボヘミア王ボリクシニーズ(横田栄司)がシチリアに滞在した折、帰国を引き止めるる王妃ハーマイオニイ(田中裕子)との仲を疑いポリキシースを殺そうとした。ポリクシニーズはカミローに危機を知らされ城を抜け出し帰国した。ハーマイオニから生まれた女の子パーディタは密通の子として捨てられ、羊飼いに拾われ羊飼いの娘として育てられた。息子のマミリアスが心労で死にハーマイオニーも死んだ?。・・・・16年が過ぎボヘミアの王子フロリゼル(長谷川博己)は羊飼いの娘パーディタ(田中裕子)恋に落ちる。・・・・・・・・シチリア王レオンティーズが、ポリクシニーズを無理矢理引き止めなければ事件が起きなかったのになあ・・・・・なんにもない舞台の上、台詞だけで3時間30分よくもった。

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2009年1月18日 (日)

冬の絵空

Photo 作:小松純也 演出上演台本:鈴木勝秀  忠臣蔵を題材にして、新しく作り上げた芝居。初めに白装束の犬人間が出てきた。その犬の中に輿に乗った尼(中越典子)登場。尼が琵琶を弾きながら絵空事を話し始めた。切腹したのは浅野内匠頭の影武者。大石内蔵助は、討ち入りせずに、浅野家再興を願っていた。志士たちは、落ちこぼれ。 天野屋利兵衛(生瀬勝也)の策にみんなが踊らされたようだ。何のため・・・忠臣蔵の芝居でもうけるため?。・・・ 偽大石内蔵助[沢村宗十郎](藤木直人) 大石内蔵助(橋本じゅん) おかる[天野屋の娘](中越典子) シロ[犬人間](片桐仁)・・・背中に十字架の入れ墨あり、天草四郎と何か関係がありそうだ。・・・最後の場面の桜と桜吹雪がとても綺麗だった。

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2009年1月 7日 (水)

恵比寿大黒 草子洗小町

Photo 恵比寿大黒。正月らしいめでたい狂言 恵比寿は釣り針で魚を釣り上げ、大黒は、袋の中に宝物が入っているし、打ち出の小槌からはお金が出る。草子洗小町 宮中の歌合わせで、小野小町は和歌を詠むことになった。大友黒主は、従者に命じてどんな歌を詠むのか調べさせた。調べた歌を万葉集に付け加え、あたかも元々万葉集の中にあったように見せかけ、小野小町を困らせようとした。小野小町は、機転を働かせ、後から書き加えたのなら水で洗うと新しい墨は落ちてしまうと話た。帝から許しをもらい水で洗ったところ盗作といわれた歌が、おちてしまった。帝は小学生の子供が演じていた。明日から新学期忙しいですね。今回は、地下鉄副都心線に乗り北参道で降り国立能楽堂に行った。・・・北参道駅の前は、明治通り。共産党の本部が見える。昔々メイデーの行進で通ったところだった。

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2008年12月26日 (金)

ラ・カージュ・オ・フォール

 日生劇場 市村正親の最後のザザ役ということなので見にいった。相手役は、鹿賀丈史 ゲイクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」の経営者ジョルジュと、看板スターのザザことアルバンは同棲している。ジョルジュには、アルバンが母親がわりとなり、手塩にかけて育てて来た息子ジャン・ミッシェルがいる。しかし、ジャンが、突然結婚を宣言したことからひと騒動がまきおこる。相手は、保守的で知られる政治家ダンドン議員の娘アンヌ。彼女の両親がジョルジュに会いに来るというので、ジョルジュは、ジャンの母親を呼んでその場をとりつくろおうとするが、ジャンの母親が急に来られなくなったから、大変。アルバンは、女装して伯父さん役から母親に変わり、馴染みのジャクリーンのお店に食事にでかける。 ・・・真島茂樹が出演していた。ピッタリだ。・・・・最初真場面、ドキツイ色が出ていた。・・・・この話の芝居どこかで見た。・・・・パパイヤ鈴木が出た芝居かな?。

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2008年12月22日 (月)

リアリティ・ショウ

Photo 虚構の劇団第2回公演 作・演出 鴻上尚史 リアリティ・ショウとは何か? よく分からないまま劇を見にいき、鴻上さんのパンフを見て、題の意味が分かった。「本当の人生」を登場させた番組。舞台の上にはテレビカメラ(小道具)が下の人物達の行動を撮し、インターネットで見ることができるようになっている設定。小さな劇団がメジヤーになろうとその企画に乗った。劇団は「ロミオとジュリエット」の練習をする。劇団員の人間関係が24時間のほとんどがテレビカメラで見張られている。・・・・・・昔、どこかのTV局で、外部から遮断されて部屋で生活する髭もじゃの男を撮した番組があったように記憶している。映画でも監視カメラやスパイ衛星をつかい、特定の人を追跡する映画もあった。

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2008年12月14日 (日)

舞台は夢

Photo いつもの舞台ではなく、円形の舞台が床にあり、舞台の後ろにも観客席が作られていた。作:ピエール・コルネイル 演出:鵜山 仁 出演:堤真一 段田安則 他・・・ゆくえの分からない息子グランドール(堤真一)の安否を気に病む父親プリダマン(金内喜久夫)は、友人ドラント(磯部勉)の紹介で洞窟に住む魔法使いのアルカンドル(段田安則)のもとを訪れる。魔法使いは、「ご子息がいかに偉大な人や物になったか見せて差し上げよう」と言われ、息子の人生を芝居を見るような観客となり立ち会うことになった。そして最後死ぬことになってしまった。・・・・・・でもでも、話はこれで終わらない。どんでん返しがまっていた。最後はハッピーで終わる喜劇です。 

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2008年11月19日 (水)

グッドナイトスリイプタイト

Photo 作・演出:三谷幸喜 中井貴一 戸田恵子 開演5分前、三谷幸喜の会場内での注意事項放送から始まった。舞台は離れている二つのベット。離婚が決まり、家から出て行く前の荷物整理の場面。上手上部にデジタル表示のパネル。初めはなんだか分からなかったが、結婚してからの日数ということが分かった。場面事に日数と、ベット間の距離の違いでその時の二人の関係が分かる。「太郎」と呼ばれる動物が出てくる。単純に犬と考えていたらえらく違ってしまった。「陸亀」だった。宮本武蔵の本、暗証番号を忘れて開かない箱。リモコンの「陸亀」 戸田恵子さんの、衣装替え。4人の楽団員がちょっと劇に参加していた。面白い芝居だった。

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2008年11月18日 (火)

赤シャツ

Photo 紀伊國屋ホール 作:マキノノゾミ 演出:宮田慶子 夏目漱石の坊ちゃんを基に赤シャツを主人公にした芝居。坊ちゃんは、声だけの出演。坊ちゃんは、坊ちゃんの目を通しての話だが、別の登場人物を通して、人間関係や出来事を見ていくととても面白い。日清・日露戦争当時の様子が芝居の底辺にあった。

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2008年11月13日 (木)

表裏源内蛙合戦

Photo 表裏源内蛙合戦 作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄 平賀源内の一代記 表の顔を上川隆也 裏の顔を勝村政信 出世の欲望から長崎に留学して、オランダ語や医学、本草学を身につけた。江戸に出て物産会(博覧会)を成功させた。そして小さな高松藩から出て、幕府に仕官しようと企てるが、うまくいかず挫折を味わう。歌あり、言葉の遊びありの大喜劇。4時間10分の長い長い芝居だが、変化がありすぎてあきずに見た。(開演前は、舞台の奥が衣装置き場になっていて、服がハンガーにかけられていた。始まりの合図で暗転になると、鏡が降りてきて、衣装コーナーが隠されてしまった。そして鏡の前で芝居が始まった。・・・・舞台にも表裏がある)

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2008年10月27日 (月)

詩人の恋

Photo 加藤健一事務所 紀伊國屋サザンシアター 声楽家のマシュカン教授(加藤健一)のところにプライドが高く挫折したピアニストの、スティーブン(畠中洋)が尋ねてきてレッスンが始まる。はじめは反発していたスティーブンだったがだんだんマシュカンの教えを理解していく。又、オーストリアにおける民族(ユダヤ人)のことも劇の中に入っている。菓子パンについての二人のやりとりが面白い。加藤健一の歌声は素晴らしい。

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2008年10月12日 (日)

三島由紀夫 近代能楽集

Photo  新国立劇場 綾の鼓 演出:前田司郎 十朱幸代 綿引勝彦 弱法師 演出:深津篤史 木村了 十朱幸代 三島由紀夫の台詞は、すばらしい。

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2008年10月11日 (土)

任侠るねっさんす

Photo 東京芸術劇場中ホール 劇団SET 第46回本公演 三宅裕司 小倉久寛 松本明子  三宅裕司が20代で旗揚げして長く続いている劇団だ。ミユージカル・アクション・コメディ。三宅も小倉も結構な歳になって、アクションはきつくなっていると思う。カーテナコールで、三宅裕司がアクションは若いのに任せてと言っていたのがよく分かる。初日なので、ところどころトラぶっていたが、コメディーなので許してしまう。肩の凝らない軽演劇だった。松本明子は、ジャズから演歌まで良く歌っていた。

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2008年10月 9日 (木)

から騒ぎ

Photo_6 シェイクスピア 演出:蜷川幸雄 (オール男性俳優) さいたま芸術劇場に入ると、左手に「小出恵介さんに」の花。3階席から下を見ると30対1の割合で女性が多い。若手男性俳優を起用したからかな。ベネディック(小出恵介)とビアトリス(高橋一生)はあえば口論している仲。ドン・ぺトロ(吉田鋼太郎)が戦に勝利して。メッシーナに立ち寄った。そこでクローディオ(長谷川博己)がレオナート(瑳川哲朗)の娘ヒアロー(月川悠貴)に恋をした。その恋を邪魔しようとドン・ペトロの弟が罠を仕掛ける。井手らっきょが夜警の役で出てきた。らっきょと言えば裸。案の定その場面があった。

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2008年9月30日 (火)

人形の家

Photo_8 作:ヘンリック・イプセン 演出:デヴィッド・ルヴォー シアターコクーンにて ノラ・ヘルメル:宮沢りえ トルヴァル・ヘルメル:堤真一 いつものコクーンとは違っていて、後楽園のボクシング会場のように中央に舞台、いつもの舞台は階段状になって観客席。(最後尾の壁にドアがあった。非常口?)舞台が四方から見られるようになっていた。舞台の回りに幕が垂れ下がり、中で子役が遊んでいた。四角い舞台には、蓄音機、小さな椅子、ソファー、おもちゃ、クリスマスプレゼントの袋。いきなりノラのハイトーンの声が聞こえてきた。今まで抱いていたノラのと違うので?(今から40年も前に読んでその後読んでなかったからなぁ・・・・) 最後舞台にあった小道具が片付けられて大人の椅子が2脚向かい合わせに置かれた。ノラが服装を替え、夫のトルヴァルと対峙した。いいまで私は、父親、夫の人形だった。自立するために夫と子供を捨てて家をでる。後ろの客席を通って座席奥のドアを開けて出て行った。・・・四角い舞台は、リンクだったのだ。・・・

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2008年9月21日 (日)

偶然の音楽

Photo 世田谷パ゛リックシアター 原作 ポール・オースター 演出 白井晃 ナッシュ:仲村トオル ギャンブラー ポッツィ:田中 圭 舞台はシンプル チェスの盤のような舞台(舞台の一部が石壁造りの材料になっていた)。椅子とテーブル。赤い模型自動車 ナッシュに突然父親の遺産が転がり込んできた。消防士を辞め、赤い車を買い、全米当てもない旅に出かけた。残り金が1万ドルになったとき、ポーカーギャンブラーのボッツイに出会い、2人の富豪とのポーカー賭け金を出してあげる。ここからChanceは、どんどん悪い方に転がっていき最後には命を失う。不条理な話だ。

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2008年9月 3日 (水)

東京原子力クラブ

Photo 俳優座 作:マキノノゾミ 演出:宮田慶子 理化学研究所の所員友田晋一郎が住んでいる下宿を舞台に戦前から戦後にかけての物語。友田晋一郎は朝永振一郎をモデルにしている。西田義雄(仁科芳雄)が海軍将校に、真空ポンプを日本で頼むと半年かかるが、アメリカでは電話をかけると次の日届く、そんな国と戦争をしたんだよ。と言っている。  偽東大野球部員、ピアノ弾き、劇作家等個性ある登場人物が芝居を盛り上げている。(マキノノゾミのコメントにカクスコの男ばかりのアパートからヒントを得た。・・・男達のカクスコの劇は歌があり楽しかった。最後の作品のチケットが取れず、見る事が出来なかったのが残念だった。)

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2008年8月27日 (水)

幕末純情伝

Photo 新橋演舞場 沖田総司:石原さとみ 新聞販売店の拡販チケットでいった。3階左の舞台半分見えない席だった。元々見えない席の前にね荷物の落下防止のガードを付けたのでなお見えにくくなっていた。新撰組なら農民上がりの武士が主役なのに、それに今の服装や沖縄や兵隊が出てきたり、憲法9条が出てきたり。ごちゃ混ぜの劇だった。

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2008年8月14日 (木)

シンデレラtheミュージカル

コマ劇場にて 無料の引換券をもらったので、コマ劇場見納めを兼ね見にいった。上の席は、いつもの如く無料の引換券組。前の有料席は埋まっているが、中頃の席は空席が目立つ。コマ劇場いつものこと。今年の12月でコマの歴史が終わる。宝塚のお姉さん達の舞踏会ダンスは、上手だった。

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2008年8月 6日 (水)

阿片と拳銃

Photo 劇団M.O.P 伊國屋ホール初日 滝口ヒカル(キムラ緑子) 滝口新吉(三上市朗) 守山良文(小市慢太郎) 1979年:浜松(老人ホーム) 1939年:上海(守山の家) 1959年:京都(撮影所) 1931年:東京(路地裏)4場面が出てくる。マキノノゾミがあと3回でやめます。と宣言したので、見ておかなければという気持ちになって見にいった。阿片と拳銃と云う題にも惹かれた。阿片といえば中国・・・上海が出てきた。あの有名な甘粕正彦も出てきた。(大杉事件・満映の理事長) ・・・・・・・芝居の後は楽器の演奏で終わった。

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2008年7月30日 (水)

ミス・サイゴン

Photo_2 帝劇 エンジニア:別所哲也 キム:笹本玲奈 クリス:藤岡正明 ベトナム戦争の末期 南ベトナムのサイゴンが陥落する直前。ベトナムのニュースを毎日見ていた。北爆 枯れ葉剤 ベトコン・・・・・・・ アメリカはベトナムに介入すべきではなかった。・・・・・ベトナムに旅行したとき、南ベトナム軍の地下司令所が観光コースに入っていた。オートバイに3人乗りは当たり前。・・・・脱出するヘリコプター。巨大なホー・チ・ミン像 良くできた舞台だ。最後子供を残して自殺するキム ベトナム戦争は悲劇だ。

 

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2008年7月22日 (火)

殺人同盟

Photo 俳優座劇場 劇団NLT公演 作:ロベール・トマ 訳:和田誠一 (和田誠一戯曲集出版記念公演) 題はすごいが、喜劇路線を進む劇団NLTがどのような喜劇にしたてるか興味を持って見にいった。パリをはなれた小さな町。公園で妻や姉に苦しめられている男達が妻や姉を殺すべく殺人同盟を結成した。犯人が分からないように、交換殺人をすることになったが、男達はドジばっかりして、妻達を殺すことが出来なかった。逆に男達が事故?によって死ぬことになった。これで終わりかと思ったら、喪服の女達の口から、男達より先に殺人同盟が作られ、計画通り男達を殺した事が判明した。・・・・・・だがこの話はこれで終わりではなかった。・・・・喜劇は肩が凝らなくて良い。

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2008年7月 9日 (水)

道元の冒険

Photo 道元・新興宗教の教祖(阿部寛) 井上ひさしの作品は、歌があって、舞台が華やかになる。言葉も良く選んでいる。今回、俳優が背景の裏を走り回りながらいくつもの役をこなしていた。木場勝巳は見ていて安心感のある俳優だ。あっという間の3時間20分だった。

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2008年7月 7日 (月)

SISTERS

Sisters パルコ劇場 プレビュー公演 地方の古いホテルの一室が物語の舞台。本棚と仕事用の机があり、壁には赤い絵の額がかかっている。天井から額、床にかけてひびというより割れ目(傷口)が続いている。途中から割れ目から水がしみ出し最後には舞台の8割方が池になってしまった。最後は彼岸花が流れてきて・・・・血の池地獄?? 引きつけられた2時間15分だった。

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2008年7月 1日 (火)

混じりあうこと消えること

Photo 作 前田司郎 演出 白井晃 パンフレットには男女4人による夢のような大人のメルヘンと書いてあった。舞台はブランコ、ジャングルジム、シーソー、砂場、巻き貝のような遊具がある公園。話を聞いているとどうやら水の底。天井は白いシートが張ってあり水面のような感じがした。巻き貝のような遊具は、家になっていた。男女4人の本当の関係?娘は、ピラニアと人間のハーフ。話の筋がよく見えなかった。ぼんやりした夢だと思うが、メルヘンとは感じられなかった。

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2008年6月25日 (水)

かもめ

Photo_2 赤坂ACTシアター 斜面に作られた劇場だった。 「かもめ」 トレープレフ(藤原竜也) トリゴーリン(鹿賀丈史) アルカジーナ(麻美れい) 名の知れた俳優が出るのでどんな芝居になるのか楽しみだった。感想、スターをそろえればいいというものではない。麻美れいは、さすがだった。

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2008年6月22日 (日)

レンド・ミー・ア・テナー

Photo マックス(加藤健一) ティトー・メレリ(大島宇三郎) よくできたコメディで、一場面だけで話が進んでいった。舞台もホテルの居間とベットルームを左右に配置し、扉も6ヵ所作り、それを上手に使ってテンポよく話が進んだ。加藤健一も大島宇三郎も素晴らしい歌声を披露してくれた。顔が似ていない二人が、オテロ役で黒人の扮装したら、よく似ていたのでびっくりした。

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2008年6月 7日 (土)

オットーと呼ばれる日本人

Photo_2 木下順二作 鵜山仁演出 木下順二の作品を鑑賞するのは「子午線の祀り」以来だった。3時間20分持つかなと初めは心配したが飽きることなく見ることができた。作品の良さと、演出、出演者の良さかな。

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2008年6月 6日 (金)

真実のゆくえ

Photo 俳優座プロデュース公演初日 弁護士会の会長でもあるサー・デーヴィッド・メトカーフの妻レディ・メトカーフが死ぬ。家政婦のミセス・ロジャーズの訴えにより警察が動き、埋葬されたレディ・メトカーフの身体から死致量の薬が検出された。そのため中央刑事裁判所でサー・デーヴィッド・メトカーフの裁判が始まった。弁護は、サー・デーヴィッド・メトカーフ自身。劇の前半は、裁判所のやりとり、判事が陪審員に有罪か無罪か問かけ終わった。後半は、サー・デーヴィッド・メトカーフ夫妻の生活の様子とレディ・メトカーフの癌末期の痛さの様子。そして死に至るまで。・・・裁判の中で出てくる真実は、全体の真実の一部であって、それを元に有罪、無罪の判断をするのはとてもキツイ。

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2008年6月 3日 (火)

風間杜夫ひとり芝居

Photo 「コーヒーをもう一杯」 「霧のかなた」 2本立て 牛山明シリーズの完結編 闘牛士の踊りから舞台は始まった。 「コーヒーをもう一杯」の題と関係が分からないうちに引き込まれてしまった。途中で牛山明のヒストリー (カラオケマン 旅の空 一人) 「霧のかなた」 ホームレスのブルーシートテントの中 自動車にはねられたときホームレスに助けられた。それもつかの間、強制撤去に巻き込まれた。娘の結婚式当日家に戻り、娘の手紙を読み、記憶を取り戻した。一人で100分間しゃべり通し。歌を歌うところは水を得た魚のようだった。

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2008年5月24日 (土)

グローブ・ジャングル

虚構の劇団旗揚げ公演 脚本・演出 鴻上尚史 池袋シアターグリーンにて 鴻上尚史さんの舞台を見たくて出かけた。ネットとロンドン、 死ぬ時期が迫っている人に見える幽霊。ロンドンの日本人補習学校の児童に見せる芝居をするために集まってきた訳ありの人たち。シンプルな舞台だった。(グローブ・ジャングルが公園で見かけたことがある遊具の名前だったとは)  

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2008年5月19日 (月)

評決

劇団青年座 青年座劇場(代々木八幡) 日本にも昭和3年から18年にかけて陪審裁判があったとは驚きだ。「違います」 被告吉田静子の声が法廷に響き渡った。・・・放火殺人・・夫と姑をを焼死させた。・・・床屋・写真館・蕎麦屋・踊りの師匠など12人が東京地方裁判所に集められた。・・・見ていて、鹿児島県志布志事件を思い出した。(警察が容疑者を精神的に追い詰めて自白を強要し、事件でっち上げた。) ・・・・正しい捜査と正確な資料無しでは、陪審員が良い結論を出すのが難しい。

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2008年5月11日 (日)

わが魂は輝く水なりー源平北越流誌ー

Photo 蜷川幸雄演出 齋藤実盛(野村萬斎) 齋藤五郎(尾上菊之介) 巴(秋山菜津子) 五郎は、切り株につまずいて死んで亡霊になった。そして、父実盛の側にいて実盛にしか見えない。狂気が支配する木曾義仲軍。気のふれた義仲に変わって巴が義仲の影武者になる。劇の後半で、五郎が巴に殺されたことが分かる。言葉に力があり、2時間半あきずに見ることができた。狭い舞台を障子のような幕を、開けたり閉めたり有効に使いだらだらしたところがなかった。

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2008年4月29日 (火)

エキストラ

Photo_2 佐藤B作が胃ガンということが新聞に出ていたので、降板かなと思っていたら、しっかり出ていた。三谷幸喜が書き下ろしたとき、観劇できなかったので、今回見ることにした。映画の登場人物、その他大勢の話。何回か笑う場面もあり飽きなかったが、心にも引っかからなかった。

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2008年4月18日 (金)

ラ・マンチャの男

Photo 見果てぬ夢を追い求め・・・・1100回 すごいなぁ。森光子の放浪記もすごいけど、松本幸四郎のラ・マンチャの男もすごい。シンプルな舞台で良くできている。

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2008年4月13日 (日)

どん底

Photo_4 作ゴーリキー 演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ 第1幕。地下の安宿に、貧しい人々が生活している。そこに巡礼の老人ルカーがやってくる。地下では、排水、換気、採光は、どうなっているのか?など考えながら見ていた。第2幕。地上、途中から地下。 老人ルカーがいつの間にかいなくなり事件が起こった。大家が殺され、役者が自殺。・・・・・ケラリーノ演出らしく、悲惨さはあるが、じめじめさや暗さが感じられず、軽く、乾いた感じが残った。

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2008年3月23日 (日)

はい、奥田製作所

Photo 劇団銅鑼 俳優座劇場 SB通りを通ったとき、劇団銅鐸の看板を見たので、どんな芝居をするのか今回見にいった。 大田区のとある町工場の話。昔気質の前社長は病院。息子は会社を辞め、2代目社長として会社を何とかしたいのだが、仕事が減り経営は行き詰まっていた。腕の良い職人と技術はあるのだが、2代目社長の子供はグレはじめていた。問題のある工場と人間関係再生の話。

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2008年3月22日 (土)

ベガーズ・オペラ

Photo 乞食オペラというより、盗人オペラの方が日本語としてピッタリする。ステージの両脇に観客席を作りベガーズ達の演技を間近に見られるようになっていた。ミセス・ピッチャムの森公美子は遠くからでもすぐ分かった。マクヒース(内野聖陽) お腹の大きなロキットの娘ルーシー(島田歌穂) ピッチャムの娘ポリー(笹本玲奈)の三角関係  詩人で劇作家のトム/故買人ピッチャム(橋本さとし) 牢屋番ロキット(村井国夫) 老役者(近藤洋介) コミカルなミュージカルだった。2階席にも盗人達が登場して、芝居を盛り上げていた。最後はマクヒースの絞首刑で終わる予定が、劇場を貸した老役者の横やりで、ヨーロッパの劇に出てくる王様の「恩赦」で終わってしまった。  

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2008年3月21日 (金)

思い出のすきまに

Photo 本多劇場 マイケル・ヒーリー作 加藤健一事務所 加藤健一・・アンガス 新井康弘・・モーガン 山本芳樹・・マイルズ  カナダのオンタリオ州のある農場に、トロントから演劇の取材にマイルズ青年がやってきた。農場には、記憶に障害があるアンガス と幼なじみのモーガンが住んでいた。アンガスは、少し前の記憶をすぐ忘れてしまう。何故このような病気になったのか?????はじめ若年認知症かと思ったが、そうではなかった。戦争の爆撃による障害だった。   新井康彦 「ずうとるび」のメンバーだったとは。

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2008年2月23日 (土)

二人の約束

Photo 作・演出 福島三郎 出演 中井貴一 段田安則 りょう の三人による芝居。 135分をあきずに見ることができた。古物商の小太郎は、小学生の時幼なじみの順子ちゃんとタイムカプセルを埋め、それを30年後に一緒に掘り起こす約束をした。そしてその時結婚しようとも約束した。・・・・・小太郎の家に記憶喪失の男が住み着くことになった。

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2008年2月18日 (月)

恋する妊婦

シアターコクーン 岩松了 作・演出 大衆演劇一座に起こるラブストーリー 風間杜夫(座長) 小泉今日子(妊娠中の座長夫人)を軸に話が進む。舞台の上だけで話が進み、観客の方に芝居のエネルギーが伝わった来なかった。 

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2008年1月31日 (木)

リア王

Photo さいたま芸術劇場 リア王(平幹二朗) コーディリア(内山理名) ゴネリル(銀粉蝶) リーガン(とよた真帆) グロスター伯爵(吉田鋼太郎) 舞台の背景に松が描かれ、まるで能舞台のイメージだった。漬け物石より大きい石が舞台の天井から床に落ちてきたのにはびっくりした。平幹二朗は、シェイクスピアの劇にぴったりだ。

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2008年1月22日 (火)

赤ひげ

「赤ひげ」とくれば、黒澤明監督 新出去定(三船敏郎) 保本登(加山雄三)の映画だ。今回は、俳優座で新出去定(中野誠也)保本登(内田夕夜)で2時間30分の作品。部屋と部屋の境を出したり引っ込めたりして場面をめまぐるしく変えていた。長崎帰りの保本が人間として、医者として成長して様子を軸に、小石川療養所と赤ひげのことがよく描かれていた。

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2008年1月18日 (金)

狂言 磁石 能 梅枝 越天楽

Photo 国立能楽堂定例公演 狂言「磁石」 宿屋の主人(人買い)にさらわれそうになった男が磁石の精だとだとまして危機を乗り切る。能「梅枝越天楽」(越天楽の文字があったのでチケットを購入した。)夫をライバルの天王寺の伶人に殺された住吉の伶人の妻の霊が、形見の装束を着て舞い歌う話。(鳥兜をかぶっていた。)

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2008年1月17日 (木)

ペテン師と詐欺師

Photo_2日生劇場にて フランス リビエラにローレンス(鹿賀丈史)という詐欺師がいて、お金持ちの女性を次から 次へと カモにしていった。そこにアメリカ人のペテン師フレディ(市村正親)がやってきて、一時は手を組んだが、相性が悪い二人。どちらが詐欺師として腕がよいか、ソープの女王を手に入れることで決めようということになった。 ・・・・・・・・でも二人ともだまされてしまった。喜劇

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2008年1月13日 (日)

ハムレット

Photo自由劇場 劇団四季  学生時代 ハムレットの映画を見た。その時、外国の幽霊には足があるということを知った。それと墓堀りが穴を掘っていた場面だけを記憶にある。 舞台は、黒一色。そこに白い線(奥の線と線の間は狭く、客席に向かうにつれて広くなっている) 衣装がとても良かった。 テンポが速く、話がどんどん進んでいった。シェックスピア劇は、言葉が大切。四季は、言葉を大切にした芝居運びをしていた。

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2007年12月25日 (火)

冬のひまわり

Photo 新橋演舞場 藤山直美(家庭教員) 西郷輝彦(五十嵐物産社長) 藤山直美は、いつもながらそ、つなく上手に観客を引きつけている。五十嵐渉の6人の子供の教育を引き受け、子供たちと心を通じ、順風のように話が進むと思ったら、五十嵐物産の稼ぎの船が沈み、倉庫が火事になり・・・やり過ぎの脚本・・・無一文になる。最後、横浜から大阪にもどる。冬なのに舞台一面ひまわりに被われて幕。西郷輝彦は、歌手でなくなったのだなぁ・・・・

 

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2007年12月22日 (土)

俺たちに他意はない

シベリア少女鉄道 赤坂RED/THEATER 言葉が軽く、場面設定が弱かった。無理に話を進めていこうとしていた。後半、舞台の上に表示された言葉の答えを、スケッチブックに書かれた文で表示しながら、言葉で答えていた。前半の誘拐、身代金要求事件(振り込め詐欺)と後半の言葉遊びを上手にまとめることができなかったのかな。自分たちの言葉遊びで終わってしまった。・・・・他意はないのかも知れないが。 赤坂RED/THEATERは小じんまりした劇場だ 。

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2007年12月15日 (土)

トリツカレ男

Photo サンシャイン劇場 演劇集団キャラメルボックス  ジュゼッペ(畑中智之)は、レストランで働いている。仲間からは、「トリツカレ男」と呼ばれている。彼は、何か好きになると、それにとりつかれてしまう。昆虫採集、外国語、三段跳び、探偵・・・・その彼がロシアから来たペチカ(岡内美喜子)を好きになってしまった。彼を助けるハツカネズミのトト(岡田達也) 原作いしいしんじ「トリツカレ男」 脚本・演出 成井豊 童話のような話だ。 

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2007年11月25日 (日)

ナツひとり

Photo 新橋演舞場 ナツひとりー届かなかった手紙ー マキノノゾミ脚色・演出 高倉ナツ:仲間由紀恵 沢岡徳治:宇津井健 川村 勉:福士誠治 中内金太:生瀬勝久 橋田壽賀子の「ハルとナツ」を元に、ナツを主人公にし舞台化した。昭和12年、生活苦から家族でブラジル移民をするが、眼病でのため北海道の本家にに残されたナツの波乱の一生の話。人の一生を描くのは難しい。芝居の後半は、とってつけたような印象を持ってしまった。若い人が年寄りを演じるのは難しい。顔を見るとすぐばれてしまう。

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2007年11月20日 (火)

オスカー

Photo劇団NLT 俳優座 作:クロード・マニエ 演出:鵜山仁 出演 村井国夫 大沢健 他 フランスの喜劇(ヴールヴァール劇) バルニエ石鹸の社員クリスチャンは、会社の経費と売り上げを上手に操作し大金を手に入れ、それを宝石に変えた。それを持参金に、社長令嬢(偽りの)に求婚するために朝早くから社長宅を訪問する。そこからトラブルが起こる。・・・・・宝石の入った鞄、お金の入った鞄 お手伝いの下着が入った鞄が登場する。3個の鞄があっちこっちに移動して話が混乱する話。最後に、クリスチャンが求婚した相手は、昔のお手伝いとの間にできた社長の子供だった事が分かり話は落ち着くが。

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2007年11月18日 (日)

欲望という名の電車

Photo_2 東京グローブ座 テネシー・ウイリアム作「欲望という名の電車」・・・すごいタイトルなので調べたら、ニューオリンズの欲望通りを走っていた電車のことだと分かった。欲望通りとはすごい。篠井英介がブランチ(女)役。嫌みのある嘘つきの女を女性以上に演じていた。ブランチが財産を失い、スキャンダルを起こし故郷にいられなくなり、妹のステラを頼りにやってきたことによって、夫のスターリンとステラがぎくしゃくなる。ブランチは、最後精神病院に送られた。

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2007年10月28日 (日)

コミック・ポテンシャル

Photo 作 アラン・エイクボーン 演出 加藤健一  出演 加藤健一 加藤忍 蟹江一平 西山山水 地方のテレビスタジオで演じている俳優は、アンドロイド。人間の作ったプログラムによって演技をしている。ディレクターのチャンドラーの指示で、微妙な表現もパソコンのスイッチ一つで変わる。その中でアンドロイドのジェッシーは時々プログラム以外の行動をする。そこに作家志望のアダムがやってくる。アダムは、ジェシーの行動に興味を覚え、台本を書き始め・・・・・人間のアダムとアンドロイドのジッシーが恋に落ちる。・・・・面白い芝居だった。

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2007年10月27日 (土)

平家物語の夕べ

琵琶と尺八、囃子の音楽と、役者の語りで平家物語の世界を表現した。座席の後ろに作られた小さな舞台から、石笛の強い音が聞こえてきた。祇園精舎の出だしは知っていたが・・・全文は読んだことがなかったので、読んでみようとおもう。

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2007年10月21日 (日)

たとえば野に咲く花のように

Photo_2 作 鄭義信 演出 鈴木裕美 三角関係という言葉があるが、四角関係という言葉は?。1951年朝鮮戦争の時。ダンスホールの女中安満喜にガダルカナル戦場から生還した安部安雄(他人の食料を奪った負い目がある)が好きになり、安雄をあかねが好きで、そのあかねを直也が好きになっている。悲劇というよりねらい通り喜劇になっていた。ダンスホールの三人の女中は三人ともお腹が大きくなって幸せそうだが、安雄とあかねと直也はどうなったのかよく分からなかった。

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2007年10月18日 (木)

犯さん哉

Photo 作・演出 ケラリーノ・サンドロビッチ 主演 古田新太 初めてパルコ劇場に出かけた。ケラリーノの作品だからナンセンス調と分かっていたが、これほどナンセンスだとは思わなかった。8500円は、内容よりも場所代かな。

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2007年10月 8日 (月)

豚と真珠湾

豚は、沖縄。真珠湾はハワイ。沖縄の人は、豚肉を好む。江戸時代は、薩摩藩に支配され。明治になって日本に支配された。戦時中は、兵隊が来て、豚とお米を食べてしまった。台湾と八重山は近く、戦前は自由に行き来していたが、戦後国境ができ自由に行き来できなくなった。戦争終了後しばらく八重山はそのままほっとかられ、小作人制度がしばらく残っていた。沖縄が日本に復帰したとき政府は、核抜きとと説明していたが、だれも信じていなかった。核搭載のオネストジョンが中国に向けて設置されていた。(アメリカの文書に秘密協定があったと報道があった。) 中国が二つに割れ、朝鮮戦争が起こり、沖縄は、アメリカの浮沈空母、要石になった。教科書問題も政府が沖縄の人の経験したことを考えていないから起こった。この演劇で沖縄の一面がよく分かった。

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2007年9月27日 (木)

郵便配達夫の恋

Photo 新大久保で降り高田馬場方面に歩いた。グローブ座の側まで来たら、入り口は線路際ですと書いてあった。あわてて交差点までもどり(表示があった)右折してグローブ座入り口に向かった。できた当初(1988年)に2回ほど行ったが、その後足を向けなかったので、久しぶりに行くことにした。オセロの中島知子が出るのも興味を持った。3階の一番奥から観劇。舞台に懐かしい赤いポスト。手紙にまつわる話だった。10月1日から郵便局は変わる。・・・・・・郵便配達夫が住所不定の波子の恋人に代わって手紙を書いたが、消印はどうだったのかな・・・つまらないことを考えた。

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2007年9月13日 (木)

Mr.レディ Mr.マダム

Mr 新聞販売店からチケットを貰ったので見にいった。ゲイの話だった。パリで大ヒットしたコメディとの売りだったが、演技者一人一人の存在感が感じられなかった。あまり笑えなかった。

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2007年9月 8日 (土)

ヴェニスの商人

天王洲アイル銀河劇場にて 市村正親のシャイロックを見にいった。日下武史のシャイロックが頭にあったので、どう違うか・・・・日下武史のが出る「ヴェニスの商人」は、シャイロックに対して哀れみを感じたが、今回の「ヴェニスの商人」はユダヤ人のシャイロックに対しての嫌悪感が感じられた。

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2007年9月 5日 (水)

ウイキッド

Photo_4 音楽が、とてもよかった。始めは、だらだらしていたが、話が進むうちにもりあがってきた。魔女に焦点を当てたアイデアはすばらしい。ブリキ、ライオンも案山子も出てきた。

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2007年8月26日 (日)

ロマンス

Photo 井上ひさし作 栗山民也演出 世田谷パブリックシアターにて 医者を志したチェーホフが劇作家になった。ボードビルにあこがれ、ボードビルの芝居を書こうとしたが。チエーホフ(時代ごとに4人)と妹、妻を6人の俳優が一人数役で演じた。6人のすばらしい役者で、井上ひさしのチェーホフ像が語られたのではないかな。 大竹しのぶ 松たか子 段田安則 生瀬勝久 井上芳雄 木場勝巳

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2007年7月16日 (月)

朝焼けのマンハッタン

Photo_2 紀伊国屋サザンシアターにて 竹下景子主演 斉藤燐作 佐藤信演出の石垣綾子をモデルにした作品。戦前から戦後にかけてニューヨークで生活して、反戦運動に携わっていた。初めテンポがもの足りなかったが、だんだん慣れていった。マッカーシーの赤狩りのため日本に帰ってきた。劇の中で語られていたがねアメリカという多民族国家をまとめていくために、○○はいけない、そのために我々は戦う。というスローガンを作る。

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2007年7月 8日 (日)

国盗人

シェイクスピアのリチャード3世を狂言風に作り替えた野村萬斎の芝居。白石加代子が出演するので見ることにした。能舞台のようなセット、太郎冠者が出てきたり狂言風の台詞があったり狂言そのものだった。萬斎は、主人公の悪三郎として出ずっぱりだった。 

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2007年7月 5日 (木)

ボールは高く雲に入り

Photo_3 俳優座プロデュース 正岡子規 「打ち揚ぐるボールは高く雲に入りて また落ち来る人の手の中に」 四国の独立リーグをヒントに白血病のキッチャーと彼を支えるピッチャーと仲間の話。野球を芝居でやるのは難しい。9人9人のゲームと場所の問題。

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2007年6月 9日 (土)

モスクワからの退却

本多劇場にて 加藤健一事務所 幕開けは、ナポレオンの冬将軍にあいマスクワから退却する絵が拡大して話が始まった。家族3人の劇。 久野綾希子が、あれじゃ旦那が出て行くのが分かるようないやな役をやっていた。すばらしい。

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解ってたまるか

Photo_4 自由劇場 福田恆存作 金嬉老が暴力団をライフル銃で射殺して、寸又峡の温泉旅館に人質を取って立てこもった事件を題材にした劇作。劇の中で文化人たる者をけちょんけちょんにやっつけている。劇中に出てくるちっちゃな原爆、小さすぎるし、起爆装置も笑える。

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2007年5月14日 (月)

薮原検校

シアター・コクーンにて 古田新太主演 舞台にロープが碁盤の目のように張られ、ロープを動かすことによって、色々な場面を印象づけた。語り部が上手で座頭の生活を話し、江戸時代の青森の飢饉の様子を語たり、進行役となって芝居が進んだ。一代目の薮原検校を殺させ、二代目検校になる寸前、守り刀になるはずの包丁政宗が身を滅ぼす短刀になってしまった。お市の執念はすごい。

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2007年5月13日 (日)

ドブの輝き

大人計画 下北沢本多劇場にて 当日券を手に入れる人が並んでいた。チケットピアを通して受け付けていると、係の人に説明を受けている人もいた。松尾スズキが体調不良で出られなくなったのに、すごい人気だ。階段に座布団が敷かれ、そこで見る人もいた。 「涙事件」 映画「えっくす」 「アイドルを探せ」の三本立て。・・・・若者には、ナンセンス調の劇がうけるのだなぁーとつくづく感じた。 

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2007年4月 9日 (月)

ジキル・ハイド

鹿賀丈史主演 (日生劇場) 話の初めは、ダラダラしていたが自分自身で実験することになり、ハイドになるようになってから話が面白くなった。 演技がオーバーに見えるのは、料理の鉄人のイメージが強いせいかな。善と悪を薬で分離できたら、悪をだれがコントロールするのかな。

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2007年4月 7日 (土)

壊れた風景

別役実作 道ばたにパラソル・ピクニックの食べ物・飲み物・レコードがまわっている蓄音機。親子が地図を見ながら話をしている。変な親子だ・・・おかしかったらもどればいいのに。・・・そして全員変な人が6人出てきた。判断力が一部壊れた人間たちの言葉の端から話が進んでいく。

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2007年3月28日 (水)

橋をわたったら泣け

Image12 シアターコクーンで 八嶋智人と戸田恵子が出演しているので見にいった。日本沈没の話。そして生き残った7人と漂流してきた一人の話。学芸会のような芝居で、面白くなかった。

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2007年2月16日 (金)

ひばり

ジャンヌ・ダルク 松たか子主演 蜷川幸雄演出 (シアターコクーン) 1幕で、3時間15分出ずっぱりでセリフをしゃべった。体力と気力がないと出来ない芝居だ。最後まで引き寄せられた。

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2007年2月 3日 (土)

コロッケ

新宿コマ劇場にて 「俺はお殿様」「コロッケ オン ステージ」の2部構成。新聞で腕を骨折したとの報道があったので、出来るかなと心配していたが、無事にやり終えた。だが動きが不自由だった。芝居はちょっと古い。物まねもテレビで見た物だった。上段の席は団体貸し切りでいっぱいだったが、真ん中は、空席だった。

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2007年1月29日 (月)

私はだれでしょう

Conv0008_5 井上ひさし作「私はだれでしょう」 戦後のNHKの「尋ね人」制作室の話。CIEは広島、長崎の原爆の悲惨を放送させなかった。・・・・陸軍中野学校出身の記憶喪失の青年が登場。3時間の演劇を最後話をどのようにまとめていくのか、あきずに見ることができた。   それにしても今回も台本が間に合わなくて初日が遅れた。井上ひさしの新作は、余裕を持って後半で見るに限る。

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2007年1月19日 (金)

禿禿祭

Conv0002_2世田谷パブリックシアターにて「高橋克実、八嶋智人」の二人芝居。(岸田國士の芝居) 汽車に飛び込んで自殺しようとする二人の事を描いていた。高橋克実は包帯姿で、今日のテーマ禿禿には、そぐわない。ケラリーノ・サンドロヴィッチはどんな人物か?前から興味があったので、彼がトークする日を選んだ。「ナンセンス」という言葉を聞いたので、これからケラの芝居を「ナンセンス」をキーワードに見てみようと思う。

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2007年1月10日 (水)

ロープ

Conv0017 野田秀樹作「ロープ」 ロープがプロレスリンクのロープだった。プロレスの八百長の話がベトナム戦争に進展していくとは驚いた。ロープの中リンクでは、何が起こっても訴追されない。・・・・それは人を殺してもとがめられない戦争。・・・・野田茂樹は、脚本を書いて、出演して、演出する。すごい。宮沢りえの、芝居しているところを初めて見た。良かった。

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2006年12月 7日 (木)

少年ラヂオ

Conv0045_1 キャラメルボックスの「少年ラヂオ」TVがなくラジオしかなかった初めの頃の話。(フィクション) 話としては面白かったが、難しいことが簡単に扱われていた。中学生の時ゲルマニュウムラジオを作ったことがある。真空管(3球スーパーや5球スーパー)は高くて手が出せなかっので。はんだごてもなく、ラジオは簡単に修理できる代物ではない。ジェットエンジンはもっと後の発明・・・・いろんな物を入れすぎたと思う。

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2006年11月22日 (水)

CATS

Conv0042_1 埼京線に乗って大崎駅で降りた。歩いていくと、ヨド物置のようなCATS劇場が見えた。(浅利慶太は劇場にお金をかけないと言ったことを思いだした。)中に入ったら一階の一部の席が反対側? 良くチェックしたら回転して、他の席と一緒になるようになっていた。舞台は、猫たちが自由に動けるように階段、スロープ、ブランコ、出入り口の多さ・・・・CATSのための劇場ということがよく分かった。「ジェニエニドッツ」おばさんのゴキブリのダンスが良かった。

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2006年11月14日 (火)

阿佐ヶ谷スパイダース

劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」の芝居は、一度も見たことがないのでチケットを取って見にいった。まず「イヌの日」というタイトルが分からない。「戌の日」というのは、妊婦にとって関係のある日? 舞台が2階建てになっていて、上が地上の家。一階が防空壕。防空壕には、小学生時分閉じこめられた4人。・・・・・日本の防空壕の中では、長時間生きていけない。・湿気が高い。・換気が悪い。衛生状態が悪い。太陽の光を浴びないと。室で育っている白いウドになってしまう。・・・・トルコのカイマクル地下都市では、何日ぐらい生きていられたのだろうか?・・・・八嶋智人はとても頑張っていたが理解できない演劇だった。

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2006年10月27日 (金)

コーラスライン

Conv0026_1 2時間25分あきずに見た。ザック役飯野おさみと懐かしい名前を見つけた。あんなに踊って体力があるな・・・。演出が学芸会みたいに感じた。

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2006年10月14日 (土)

書く女

Conv0034 永井愛 作・演出 寺島しのぶ主演 「書く女」 世田谷パブリックシアターで見る。立ち見も出て満員だった。1部と2部で3時間15分(15分休憩)1部が色々な人との交流を書いていたのと、作品が売れる前の屈折したような生き方を描いていたのでどのように話が進むのか・・・・・2部では、成長した(貫禄がついた)一葉を描いていた。井上ひさしの「頭痛肩こり樋口一葉」見ていたので、舞台の違いには驚いた。 

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2006年9月20日 (水)

放浪記

Conv0026 森光子が、放浪記のなかで、でんぐり返しができるうちに見ておこうと帝国劇場に出かけた。観光バスで来ている団体もあり、1階の売り場はにぎやかで、年配の女性が多かった。休憩時間話をした隣りの人の話だと、10年前と比べて、カフェの場面の踊りがおとなしくなったとのこと。小劇場を見慣れている身にとっては、テンポが緩やかだった。

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2006年9月14日 (木)

星屑の会 「星屑の町~東京砂漠篇」

Conv0033 戸田恵子を迎えての5年ぶりの星屑の会。売れないムード歌謡のボーカルに戸田恵子。歌、歌で、本多劇場は、カラオケ劇場に変わったか。本多劇場に入ったら、花、花で一杯だった。戸田恵子の人気ぶりが分かる。

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2006年9月 9日 (土)

林家正蔵

Conv0060 紀尾井小ホールにて  「大工調べ」「うどん屋」「阿武松」の話を聞いた。もっともっと勉強して欲しい。10年後、20年後の正蔵が楽しみです。

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2006年9月 6日 (水)

戸惑いの日曜日

Dc090601 東京ボォードヴィルショー公演 三谷幸喜作 佐藤B作演出 「戸惑いの日曜日」をサンシャイン劇場に見にいった。受付の前に長い列ができていた。手には、招待券とお金が握られていた。よく観察すると、新聞社の友の会が発行した招待券だが、招待席が無くなった人が有料席を買っている列だった。この劇場の2階席は狭い階段を上らないと行けないからキライだ。劇は、三谷幸喜の作品らしくちょっとドタバタでおもしろかった。どんな結末になるか予想できなかったが・・・落ち着くところに落ち着いた。

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2006年8月 4日 (金)

電界

Conv0032_1 猫のホテル 作・演出 千葉雅子 客演 松重 豊。(本多劇場) 劇は、漫才から始まった 。それを見て「晴乃チック・タック」を思い出した。松重 豊(189㎝) 相手は中村まこと。最後に二人の関係がわかった。漁師から漁業権を買い取り、海岸を埋め立て儲かる施設を作るよくある話。その会社の交渉係と、横領を働き逃げ出した友人と、漁師。千葉雅子は、バーのママとして途中に出てきた。内容とタイトルが結びつかなかった。

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2006年7月27日 (木)

ダンス オブ ヴァンパイア

Conv0025 帝国劇場に初めて入った。上にある出光美術館は、何度も入ったことがあるのだが。本多劇場や紀伊国屋ホールと客層が違うので、自分の居場所がなかった。歌って踊って元気のあるミュージカルだった。

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2006年7月11日 (火)

夢の痂

Conv0017

井上ひさし作、栗山民也演出「夢の痂」東京裁判三部作の最後。井上ひさし得意の音楽劇。角野卓造、三田和代、そしてTVでおなじみの高橋克実。犬塚弘もよかった。・・・日本語の文法・・主語がはっきりしない・・・隠れている。戦争責任の曖昧さとリンクして話が進んでいった。戦後責任、戦後責任は、曖昧な決着で終わったようにみえる。しかしその曖昧さが今でも尾を引いている。2時間5分、休憩なしで引きつける作品だった。

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2006年7月 7日 (金)

春風亭小朝

           6日Conv0010_1(木)の夜、日比谷公会堂で春風亭小朝の独演会があった。笑福亭鶴瓶、安田大サーカス、笑福亭銀瓶。前半小朝は、藪入りを演じた。後半、堤泰之の作品(新作落語)。堤泰之といえば、加藤健一事務所で見た、「煙が目にしみる」の脚本家 。加藤健一がおばあさんになって、火葬場での火葬された二人の人との話。・・・・死んだ人と話ができる。・・・笑福亭鶴瓶の話は、お母さんとの思い出が題材になっている人情話。小朝の話、始めは、死んだ父親の別の面を一人の女性から知る話。もう一話は、父と結婚を控えた娘の話。小朝のうまさが光った。

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2006年6月28日 (水)

木の皿

「加藤健一事務所 本多劇場」にて 老人の介護の話がテーマ。(最近認知症を扱った話が多い。認知症が認知されたからでしょう。また、今まで隠していたのがオープンにされ、事例が結構多いということが分かったからでしょう。) NHK7時半のクローズアップ現代「防げなかった悲劇~相次ぐ介護心中・殺人事件~」でも介護の問題がとりあげられていた。・・・・・炎の場面から舞台は始まった。寝たばこで老人ロンが火事を起こした。・・・・・ロンは物を落とし壊すので木の皿で食事をさせられている。ロンの介護をどうするか。ロンの世話をしている次男の妻のクララは、精神的にも肉体的にも限界。介護は、言葉ではなく、どう行動するか。Conv0003 最後、ロンは老人ホームに行くことになったが。・・・・クララの気持ちは、介護で苦労した人には、分かるのではないかな。

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2006年6月21日 (水)

俺たちは志士じゃない

サンシャイン劇場にキャラメルボックスの「俺たちは志士じゃない」を見に行ったところ、観衆のほとんどが若い人でした。テンポが良く、話を軽く進めるところが良かった。 1

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